VHO-net 第8回 四国学習会 「模擬講演」
発表者:高津正一郎 演題:私の病気 発表者:竹島和賀子 演題:子どもが難病と言われて 患者の体験談を聞く参加者。 模擬講演の良かったところと課題点を話し合います。 何を伝えたいかポイントを絞ることが大事。 課題点をまとめました。 >>活動報告へ戻る
ひとりで悩まないで。一緒に考え、一緒に解決策をさがしましょう。
私たちは、多発性硬化症の患者と家族の会です。難病と告知されたその日から、深い不安に陥ります。
病を克服し自立していくために、患者同士が互いに励ましあい、いろいろな問題を解決するために活動しています。