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徳島多発性硬化症友の会
とくしまたはつせいこうかしょうとものかい
ひとりで悩まないで。一緒に考え、一緒に解決策をさがしましょう。
私たちは、多発性硬化症の患者と家族の会です。難病と告知されたその日から、深い不安に陥ります。
病を克服し自立していくために、患者同士が互いに励ましあい、いろいろな問題を解決するために活動しています。
更新情報
2024.05.01
2024年度の行事予定を
掲載しました
行事予定はこちらからご覧ください
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2024.02.07
世界希少・難治性疾患日のパネル展
詳細はこちらからご覧ください
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多発性硬化症とは
多発性硬化症は英語で、Multiple Sclerosis(マルティプル スクレーロシス)といわれ、 その頭文字をとってMSと呼ばれています。Multiple(マルティプル)は"多発性の"という意味で、Sclerosis(スクローシス)は"硬くなること"という意味です。
MSは、中枢神経に脱髄斑(だつずいはん)と呼ばれる病変があちこちに多発する病気です。
こんな活動を行っています
京都の、国立病院機構 宇多野病院 斎田 孝彦 名誉院長に顧問をお願いし、下記のさまざまな活動を通じ、会員相互の交流をはかっています。
● 医療相談会・勉強会
● 患者・家族の交流会
● 多発性硬化症に関する啓発活動
● 関連団体との連携 など
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